ヴェリコ・タルノヴォ
琴欧洲の故郷ヴェリコ・タルノヴォ。
ブルガリアに入って最初に おや? と思ったのは、
上半身裸の男が多いこと。まぁ暑いのではあるけれど。
イスラム圏を脱したんだなぁ、と。
夜にカジノの前でたむろしていた
15、6歳の少女が露出度の高い服を着ていて
「なんすか、あのアバズレは!」
とその時一緒だったケイイチロウ君が言ったのには笑ったけれど
うなづけた。本当にアバズレに思えた。
だいぶ目がイスラーム化していたみたい。
あと、あまり人が絡んでこない。
興味津々な視線をなげかけてくるけど遠目にみているだけ。
粗野なかんじはあるけれど、それがコミュニケーションには出てこない。
皆、琴欧洲みたいなレスラー体型をしていていて、
ガハハっときそうなものなのに。
次の手紙配達はハンガリーのデブレツェン。
地図に赤印をうってみた。
目指すけれど、まだ目指さない。まだ少し遠い。
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