ちりとてちん

土曜だけど仕事。

あれに乗って

こういうところへ行く

帰りにお客さんに誘われ、飲みに行く。営業の醍醐味だな。
きっとこれから楽しくなっていくのにな。とか思う。

辞めるのはもったいない　とよく言われる。
仕事をするのが嫌なわけではない。
持論としては、食っていく為に、働くことは当たり前だと思う。
でも、その仕事をやるにあたって、
心の底の大きな沈黙に勝るもの（というかうまく付き合えるもの）がなければ
私は働けない。それは野心・野望みたいなものだと思う。
次の職に私は長年野望を抱き続けてきた。
旅は次の職へのなくてはならない助走だ。

あぁ、たまには、必ず最後は微笑み終わる落語のように
すがすがしい日記を書こう。
すべてわかったうえで、アウトプットは笑いに徹する
本気でかっこいい男っぽく書こう。
と今朝の「ちりとてちん」を見て思っていたが、なかなか困難。