散歩とは言えないぐらいの長い道のりを歩いていると よく思い出す。 リヤカーマン永瀬忠志さんがアンデス山脈を越える時、 リヤカーを牽いていけないデコボコ道で タイヤの下に一枚ずつ板を渡して進んでいた姿。 徒歩より遅いけれど、一歩前進には間違いなく…
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